神戸でプチセレブ気分

海と山に挟まれた懐深い港町・神戸は、幕末の開港以来、さまざまな文化を取り入れ、街の雰囲気を作り上げてきました。半径500メートルの狭いエリアに、旧居留地時代の異人館街、中国系の人々の南京町、旧居留地、小さなショップや飲食店が立ち並ぶ三宮や、海外の物産を扱う店が並んでいた元町、アメ横のような掘り出し物に出合える高架下、古い港の雰囲気を残す海岸通り、東京の下北沢を彷彿とさせる若者の文化発信のトア・ウエストと、いろいろな雰囲気を味わえるエリアが広がります。
なかでも、やはり神戸で人気なのは、古い海外の雰囲気が味わえる異人館街や南京町、旧居留地でしょう。これらのエリアには、古くから阪神間に住むセレブ御用達の店があり、古い味わいのお店もあれば、最先端の海外ブランドのブティックもあります。上質なものを知り尽くした顧客のためのエリアともいえます。このエリアを歩くだけで、すっかりセレブな気分に浸れるでしょう。
しかも、北には六甲の山並み、南には海が広がり、自然の風も感じることができるのが神戸のもうひとつの魅力なのです。
港の再開発も進み、ポートアイランド、メリケンパーク、ハーバーランドなど、新しい商業施設には魅力的なショップやエンターテインメントスポットがあります。古いものだけではなく、若者も楽しめる街でもあるのです。
また、これらのハード面を支えているのが、神戸の職人気質ともいえるでしょう。上質な時間を過ごすためのバーやレストラン、カフェでは、雰囲気だけではなく、本格的な味わいのドリンクやお酒、料理、スイーツが味わえます。さらには神戸スタイルといわれる、知る人ぞ知るワンランク上の国内ブランドも多数あり、履き倒れの街といわれるように靴へのこだわりも見逃せません。多くの衣食のブランドを作り出した神戸の人々の細やかで、センスの良さは、東京など他の都市でも認められ、神戸発のブランドは高い人気を保っています。
また、奈良時代にはすでに中国との貿易が盛んで、平安末期には平清盛が一時期、都の機能を移した土地でもあります。その後も、歴史の表舞台にたびたび登場しますが、それらの遺跡も見逃せません。世界最古の恋愛小説といわれる『源氏物語』でも「明石・須磨」の巻が書かれ、光源氏の一人娘・明石の君を生んだ明石の御方の存在が光ります。歴史や文学でも、華やかで、どこかはかなげな雰囲気を持つのが神戸という土地なのです。
このサイトでは、「神戸の優雅な時間を過ごす」「神戸の街を楽しむ」「神戸のグルメを堪能する」として、上質な神戸の魅力やプチセレブな過ごし方をお伝えします。

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