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神戸でリラックスした時間を過ごしましょう

新幹線で新神戸駅に降りたら、お勧めしたいスポットが隣接するハーブの公園です。神戸市立のこの公園へは、ロープーウェイで登っていきます。頂上にはハーブを使った料理がいただけるレストランや、神戸の街を一望できる広場があります。料理と眺望を堪能したら、ラベンダーなど約200種類、7万5000株のハーブが育てられている庭園をゆっくりと散歩しながら降りてきましょう。神戸のゆったりとした雰囲気を味わえ、リラックスできます。途中には、グラスハウスやスパイス工房、ハーブティをいただけるカフェ、温室などもあり、アロマテラピー効果を視覚、嗅覚、味覚などから実感できるでしょう。また、すぐ隣には布引の滝があり、10分ほどの散策で、雌滝、夫婦滝、雄滝と3つの滝を見ることができます。ここが観光地だとは思えない、清涼な山の空気を感じます。忙しい団体旅行では味わえない、ゆったりとした神戸の旅の始まりになります。
神戸は、市立のさまざまな施設がありますが、特にお勧めしたいのが、フルーツや花の公園です。この公園は北区にあり、100haの敷地に、温泉や果樹園、遊園地などが点在し、観光客や市民の憩いスポットになっています。ホテルは、天然温泉完備のルネッサンス様式で、ゴージャスさのなかにもリラックスした雰囲気があります。園内では、四季折々の花とフルーツを楽しみながら、遊んで、味わって、泊まれます。7月には桃狩り、8・9月はぶどう狩り、栗拾い、リンゴ狩りと、食べ放題のイベントもあり、季節それぞれに楽しめるようになっています。
神戸の温泉というと、有馬温泉が有名ですが、実は市内にも至るところに温泉があります。例えば、有馬街道沿いの平野の湊山温泉は、平清盛や豊臣秀吉も入ったといわれる、古い温泉です。また、近くには天王温泉も湧いています。諏訪山には、イギリス人が発見したといわれる諏訪山温泉がありましたが、戦後は廃れてしまいました。また市営の温泉施設もたくさんあり、保養センターやラジウム温泉など、手軽に天然温泉に入ることができます。今、注目されているのは、1999年に新長田駅南地区の民家跡から、ナトリウム塩化物泉が湧いたことです。約46度、毎分約500リットルが湧き出る温泉で、神経痛や筋肉痛に効果が期待できるといわれています。ここは阪神・淡路大震災復興の再開発事業を勧めている地区なので、その事業としても注目されています。地元の人にまじって、神戸の温泉を楽しむのもいいでしょう。